【書評】フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。

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おっちょ
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今日は、フリーランスの税金についてです!

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

についての書評を書いていきます。

参考にしたサイト

アウトプットを意識した読書を行いたい思い、書評をブログに書き綴ることにしました。

Amazonレビューにも感想は書いていますが、このブログではおすすめしたい本を詳細に感想を書いていきたいと思います。

書評・読書感想の書き方!だれでも簡単に書ける5つのフレームワーク【保存版】
こちらの記事を参考に書評を書いています。

この本を読んでほしい人

この本のタイトルにもあるように、「フリーランス」の方は読むべきでしょう。ただ内容的には、税金や保険の初歩的な部分を書いてあるので、フリーランスの方はすでに知っている内容かもしれません。私みたいに現在は組織に所属しているがいずれはフリーランスとして生きていきたいと、少しでも思っている方は読んでおいて損はないと思います。著者と匿名の税理士との対話形式なのでとてもわかりやすく、一日で読めると思います。

著者情報・本の概要

 根本的な「なぜ?」を解決してくれる、フリーランス必携のロングセラー!フリーランスのライター兼イラストレーターである著者が税理士から講義をうけて、理解する過程をわかりやすくまとめた1冊です。自身の体験に基づいて話を聞いているため、「税金・社会保険の基礎知識」「帳簿」「青色申告」「消費税」「将来の法人化」などについてフリーランスの人が抱きやすい疑問や誤解を解決してくれます。
著者と税理士のセンセイによる漫才のような解説と、多数のイラスト・4コマ漫画で、申告・節税の知識を楽しんで身につけることができます。もちろん実用性も十分で、匿名を条件に出演しているセンセイが本音の節税策を多数披露してくれています。
 発売は2005年ですが、増刷時の修正によって、会社法や減価償却制度・税率の変更といった最新の改正にも対応しています。(もちろんAmazonでは修正後の刷のみ販売しています)

初版が2005年ですが、いまでも売れているのはすごいですね!本の内容の最後にもありますが、増刷時の修正で法改正に対応しているようです。メルカリや古本屋で購入してしまうと情報が古い可能性があるので、Amazonで最新版を購入しましょう!
本当はKindleで発売して常に更新してくれると嬉しいんですけどね…

 

きたみりゅうじ
もとは企業用システムの設計・開発、おまけに営業をなりわいとするなんでもありなプログラマー。あまりになんでもありでほとほと疲れ果てたので、他社に転職。その会社も半年であっさりつぶれ、移籍先でウィンドウズのパッケージソフト開発に従事するという流浪生活を送る。本業のかたわらウェブ上で連載していた4コマまんがをきっかけとして書籍のイラストや執筆を手がけることとなり、現在はフリーのライター&イラストレーターとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

以前から4コマまんがきっかけでライターになった方なんですね。本の途中に出てくる4コマまんがは味があってかわいいです(笑)

引用と感想

 

領収書は額面15%の金券なのだ

この一言がこの本で一番衝撃的でした。所得税は5〜45%であり、多くの方が10〜20%程度になると思います。経費で落とせるものは15%引きになると考えたら、レシート集めが楽しくなりそうです(笑)

ある勘定科目だけが突出して目立つ金額になるのは避けましょう

交際費が突出するケースが多いそうです。他の勘定科目に比べ、一つの科目が突出すると職員も気になりますもんね。バラけさせるように勘定科目もよく考えたほうが良さそうですね。

どんどん経費にしてしまおう

「ダメもとで全部のっけちゃうの。まったくのっけなければどれも経費になってくれませんけど、全部のっけて半分否認されたって、半分は認めてもらえたねラッキーとなるわけですよ」
「否認された分の税金は払えとなりますし、少しばかりの利子ものっけられますが、そんだけの話ですよ。安全安全で経費をやたら少なくしちゃうよりは、確実に税金は少なくすむでしょうね」

安全に少なくするくらいなら、どんどん経費にしてしまおうって話。これもびっくり。ただ本の中で書いてありますが、悪質なものは脱税として処罰の対象になりますので気をつけてください。

まとめ

2019年以降はフリーランスとして青色申告を申請したいと思っていますので、この本をもう一度よく読み、払う税金はきっちり払う。払わなくていいものは節税する。これらのことを意識していきたいと思います。